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ロン・ミュエック展
先週の火曜日、一泊2日で金沢へ行ってまいりました。
その目的は…

ロン・ミュエック展!


ロン・ミュエックは、オーストラリアはメルボルン生まれのアーティスト。
いくつかの雑誌で紹介されてるのを見て、これは生で見てみたいなと思ってたんです。
シリコンやファーバーグラスで精巧に作られた人間なのですが…何か変。
作品を見ている本物の人間がメチャクチャ小さく見える。
っていうか、作品がバカでかいのです。

しかも、今回が日本初の個展だそうで。
じかに見てみたいと情熱がフツフツと沸き起こり、急遽、旅行の手配をして出掛けたわけです。

展示されていたのは、金沢21世紀美術館。
(本当に素晴らしい美術館で、写真も沢山撮ったので、後で紹介します)

080820_1143~01


夏休みだったこともあって、家族連れが多かった。
美術館で今まで見たこともないような大きさの“人間”を目の当たりにした子供たちの反応が面白かったな。

girl.jpg


まだへその緒がついた生まれたばかりの女の子の赤ちゃんが横たわっている作品“ガール”(上の写真ね)。
子供たちの顔は強ばっていました。
ちなみに、お姐さんは、ラース・フォン・トリアー監督のTVシリーズ「キングダム」が見たくなったよ(笑)

毛むくじゃらのおじさんが素っ裸で椅子に座っている“野性的な男”という作品を見ていた少年は、なぜか自分の肘と作品のおじさんの肘をずっと見比べていた。
わかるよ、その気持ち。
あまりにも良く出来てるもんね。

作品は合計7作品と少なかったけど、その精巧さとスケール(巨大か、極小か)で、見る者を圧倒。
会場では、作品が作られる過程がわかるDVDも流れていて、思う存分ロン・ミュエックの作品を堪能しました。
鋳造技法で型を作って製作されるのだけれど、その元となる彫刻の段階で、作品と同じくらい精巧なんですよね。
しかも、必ず生身のモデルがいるのかと思いきや、写真や資料やらを膨大に集めて、そこから作品となる人間を作り出しているんですよ。
ロン・ミュエックは相当な神経質&フェチだと思われます(笑)
どれだけ凄いかは、もう、見てもらわなきゃわからないな。
頭髪、体毛、透けて見える血管、肌のシミや皺、全てがリアルです。
作品たちが声をかけてきそうです。

ロン・ミュエック展は8月31日で終了となってしまいますが、今後、もしもこの名前を見聞きすることがあったら、遠くても足を運んでみることをお勧めします!!

とても面白かったので、こんなことして帰ってきました。

080820_1127~02

展示されていた作品の“マスク2”さんに、「来て良かった~」のキス(ウフ)…

あぁ、行って良かった。






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【2008/08/27 15:00】 | ART | トラックバック(2) | コメント(0) | page top↑
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ロン・ミュエック
ロン・ミュエック By ロン・ミュエック ロン・ミュエック展ロン・ミュエック・・まじビビります・・・(汗)つるの剛士。何よりも得意な「セミ」ネタで見違えるようなプレゼン!? ラジバンダリ ダブルダッチ 画像 動画 ニコニコ動画【2008/08/28 15:35】
ロン・ミュエック
ロン・ミュエック商品価格:1,890円レビュー平均:0.0今、こんなことが・・・・・・・・・びっくりです。 ロン・ミュエック展ロン・ミュエック展! ロン・ミュエックは、オーストラリアはメルボルン生まれのアーティスト。 いくつかの雑誌で紹介されてるのを見て、これは 通訳者 養成 【2008/08/28 18:37】
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